読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

子供からの報告

私が会社から帰宅すると、子供がモラ夫のそばで、私に嬉しそうに報告してきた。
「きょう、パパにバカっていわれなかった。」

おいおい、毎日バカって言ってんのかよ。
こないだバカって注意しないでって言ったのに、全然聞いてねーのかよ!

心の中でおもいっきりモラ夫に毒づきながら、目の前のモラ夫には何も言わず、
注)私は普段は、モラ夫に対しても、こんな話し方ではありませんが、子供に日常的に人格否定している事が許しがたく、心の中で叫びました…

子供に、「そうなの!それは良かったね~!!◯くんがいけない事をしたからと言って、バカって言っちゃいけないんだよ。◯くんも言わないようにしようね。バカって言ったらお友達がいなくなっちゃうからね。それにしても良かったね~!!」と大げさに喜んで見せた。

後から、本当はこんなふうに言えば良かった、と思った。

「そうなの!良かったね~!!
バカって言っちゃいけないんだよ。
どうしてかって言うとね、バカって言うのは、心に乱暴しているのと同じことだからだよ。

◯くん、もしお友達がたたいたりけったりしたら痛いでしょ。
そういうふうに、◯くんの身体に乱暴したらいけないよね。

バカって言われたら、◯くんは悲しくて泣いちゃうし、◯くんの心が痛くなるよね。
そういうのは、心に乱暴していることになるんだよ。
心に乱暴するのは、身体に乱暴するのと同じようにいけない事なんだよ。

だから、◯くんも、いけない事をしているお友達がいたら、「バカ」じゃなくて「そういうことしちゃいけないよ」って優しく言おうね。」

「暴力」「暴言」は、幼稚園児にはまだ刺激が強いかなと思ったので、「乱暴」にしました。

会社の人や知人から女性差別的な発言をされたり、不快な事を言われた時、その時はとっさに大した切り返しもできず、後から「こんなふうに言い返してやれば良かった!!」と悔しい思いをする事がよくある。
そして、「次は絶対こんなふうに言い返すぞ!!」と思うのだが、ほぼ100%、次の機会はないので、本当に悔しい。

でも、モラ夫は同じ事の繰り返し。今回は子供とのやりとりで、モラ夫に直接言われた訳ではないけれど、ほぼ100%、次の機会があるんだろうなと考えると、思わず苦笑いしてしまった。

こうやって、一つ一つ記録しておこうっと。

広告を非表示にする