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実母との決戦は金曜日

先日、子供が
「勉強なんかしたくない。」
と言った。
まだ幼稚園児なのに、色々な事を覚えるのが楽しい年齢なのに、今からそんな事言っていて将来どうなるんだろう…
私は子供に諭した。

勉強したくなければしなくてもいい。
その代わり、電車で通う学校には行けない。
電車の運転士にもなれない。
(子供の夢は電車の運転士だそうです。勿論、勉強しなくても、才能があったり何かに秀でていてやりたい仕事に就ける人が沢山いらっしゃると承知しています。私の執筆力不足ゆえ、誤解を与える表現、申し訳ありません。)
勉強は本当は楽しいものだよ。
ママは、小学生の時、ばあばに塾に行かなくて良いと言われて、辛い思いをした。
他のお友達が皆、塾に行くからママとは遊べない、と帰っていくから、家で勉強するしかなかった。
とても、悲しかった。
「ママがお金を出すから勉強していいよ」と言われるのは、とても幸せなこと。
○くんがやる気がないなら、ママみたいなやりたくてもやれないお友達に、ドリルもご本も全部あげるからね。

子供は「いやだ~!」と半べそになり、ドリルを頑張っていた。
子供に伝えた事は事実だけだったが、内心、頼みこんでも塾に行かせてくれなかった実母への不満がいつまでも消えることはない。


今朝、父母に子供を園まで見送ってもらい、しばらくして父親からメールが来た。

「無事に園に届けました。食事中に突然○くんから、ママが塾に行かせなかったのはお前だろう、と言われバアバは玄関で泣いたそうです。帰ってからも泣いています。」

私は実母が子供の前でメソメソ泣く様子を想像し、イラッとした。
また子供に
「良く言った!!」
と心の中で拍手を送った。

こういう時は、無視するのが最良なんだろう。
無視されるのが、実母は一番堪えると思う。
無視しても、糞みたいなメールが来たり、次回に暴言吐かれるから、結局は同じだろうか。

会社の席でこのメールを読んだ私は、すかさず返してしまった。

「ありがとうございました。
周りが4年から塾通いを始める中、私は塾に行く必要はないと言われて、都会の小学校では大変辛い思いをしました。妹は5年から塾通いさせてもらって、私のような辛い経験はしてません。その事も、モヤモヤします。

先日、子供が勉強が嫌だと言ったので、勉強したくないならしなくてもいいけど勉強させてもらえることは幸せな事だ、私は塾に行きたくても行けなかったと伝えただけです。
子供の発言までコントロールはできないので、来週から以前のようにじいじだけで来てください。お願いします。」

すると、すかさず父親から一人で行きませんと返信があった。
私は返した。

「では、ばあばを何とかしてください。泣くなんておかしい。

第一次反抗期の子供の発言、私も色々言われることもありますが、そういうものだと受けながすのが大人の普通の対応です。

以前のようにじいじ一人で来てもらった方がよいと思ったのですが。」

昼休み、父親のメールアドレスから返信があった。
実母、もとい、鬼婆からだった。

ついに、決戦の火蓋が切られた。

続きます。